時、既に遅し

Posted On: 金曜日, 11月 18th, 2011 at 2:11 PM

「俺、お前と一緒に居たい。」
そういわれたのは昔に付き合っていた彼でした。
要は復縁しましょう・・・という話の内容。
呼び出された私はまさに「口があんぐり」の状態でした。
何故なら、以前の恋愛で
振られたのは私だったからです。
私の事が嫌いに成って「別れよう」といった彼が1年も満たないうちに
「復縁話」をしに来るとは予想もしていない事態でした。
大好きだった彼。
私は彼に振られてから立ち直るまで本当に大変でした。
「もう援助交際に未来なんて無い」
と思うほどに傷ついていました。
そんな思いからやっと立ち直ったのに、今更の復縁話。
しかし、何も変わっていない彼を見つめても
改めて「出会いサイトから離れてみて好きだと気がついた」
と言われても、心に何も響かない私がそこにはいました。
のた打ち回るほど辛かったけれど、どうやら私の中では
ハッキリと決着がついていたようでした。
「少し考えさせてって言おうと思ったけれど、貴方に好きだと言われても何とも思わなくなっちゃったみたいだから・・・ごめんなさい」
と席を立ち、そのまま帰路につきました。
それから何度か連絡はありましたが、やはり彼に対して
再び恋愛感情を抱く事はありませんでした。
1つの恋に区切りをつけると、こんなにも見える景色が変わるものなんですね。

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